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運転免許証

アメリカに来てできるだけ早くとりたいのが、運転免許証。IDとしてパスポートを持ち歩くのは物騒だし、アメリカには住民登録の制度がないので、基本的には免許証で住所を証明するようです。車を運転しない人のために、Non Driver LicenseというID専用のものも発行してもらえますが、アメリカでは車なしで生活できるところは少ないので、運転免許証をとることになるでしょう。

ここでは、ノースカロライナ州の運転免許を取った、Emmaの体験談に基づいています。ノースカロライナ州ではDMV(Division of Motor Viecle)が免許証の発行などを管理していますが、DMVのオフィスによって、また試験官によっても対応が変わってくることがあるので、ご了承ください。

・必要な書類
1, パスポート
2, ソーシャルセキュリティーカード
(SSNを持っていない人は、ITIN(individual taxpayer identification number))
3, 車の保険書類(自分の車であれば、自分の名前が入っている保険のカード。自分の車でなければ、 DL-123)
4, 現住所を確認できるもの(銀行のステートメント、公共料金の請求書など)
5, 持っていれば、アメリカの他の州でとった免許証

必要書類についてはDMVのページに記述がありますので、ご確認ください。
国際免許証は見せましたが「いらないよ」と冷たくあしらわれました。

・免許取得の流れ
日本の運転免許と同様、筆記試験と路上試験を受けます。全く違うのは、自動車教習所に行かなくても良く、いきなり筆記試験と路上試験を行うことです。

まず、DMVからDriver's Handbook(無料)をもらうか、DMVのオンライDriver's Handbookで勉強します。日本語で試験を受けられる会場(コンピュータ試験が可能な会場)もあるので、日本語で勉強してもいいでしょう。日本語版はノースカロライナジャパンセンターのサイトで見ることができます。

DMVで筆記試験を受けます。国際免許もアメリカの他州の免許も持っていない人は、筆記試験に合格したらこの時点でLearner's Permitをもらい運転を練習します(18歳以上の場合のみ)。
他州の免許を持っている人は、ここで免許証が発行されます。

路上試験を受けます。

以上がおおまかな、流れです。実際の体験談や詳しい情報は次ページ以降で紹介しています。下のボタンをクリックしてください。

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