| アメリカの大学に出願する時、GPAというのを書く欄が設けられていることが多いです。GPAはGrade Point Averageのことで、成績(Grade Point)の平均点(Average)のことです。一般的に、最終学歴について聞かれる事が多いですが、学校によって違うので確認しましょう。このGPAは成績表を基に、自分で計算して用紙などに書き込むのが一般的です。
(成績×単位数)の合計÷総単位数=GPAですが、下記のように計算します
1:下の表のように、自分の成績をGrade Point=GP(数字)に直します。
| 4段階評価 |
5段階評価 |
GP |
| 優(A) |
A(5) |
4 |
| 良(B) |
B(4) |
3 |
| 可(C) |
C(3) |
2 |
| - |
D(2) |
1 |
| 不可(D) |
E、F(1) |
0 |
2:全ての科目について、単位数にGPを掛け、合計します。
[例:4段階評価の場合]
| 科目 |
成績 |
GP |
単位数 |
単位数×GP |
| 英語 |
A |
4 |
2 |
8 |
| 数学 |
D |
0 |
4 |
0 |
| 歴史 |
B |
3 |
4 |
12 |
| 国語 |
A |
4 |
4 |
16 |
| 科学 |
C |
2 |
3 |
6 |
| 合計 |
|
|
17 |
42 |
3:2で出たGPの合計を、単位数の合計で割ります。
[上の例を使うと...]
42(GPの合計)÷17(単位数の合計)=2.47
GPAは2.47ということになります。小数点第二位まで記す(第三位を四捨五入)のが、一般的です。
アメリカの大学では、日本のように入学試験を行わないため、GPAを基に合否の決定をするところも多いです。 |